ChatGPTを超えた!?最新LLMのClaude2を使い始めてみた

便利で便利で手放せない存在になっているChatGPTですが、早くもその存在を脅かすような新たなLLM(大規模言語モデル)の対話型AIが話題になっています。

存在は知っていたものの、日本での利用が出来ないと聞いていて敬遠していましたが、10月から使えることになったとのことで早速使っています。

Claude2とは

Claude2はAnthropic社が開発した対話型AIアシスタントです。
Anthropic社は米国のスタートアップ企業で、ChatGPTを開発したOpenAI社にいたメンバーで2021年に設立されました。

利用はもちろん、添付ファイルの読み込みも無料で出来ることが特徴です。

また、安全性・有用性に重点を置き、有害な発言を抑制して、人間に有益な会話を目指しています。

用途として、情報検索から生産性向上、業務支援まで幅広く対応できます。質問に答えたり、文書作成のサポートなどが可能です。

Claude2の強み

Claude2が力を発揮するシーンとしては以下のような点が挙げられます。

・情報検索:膨大な情報から的確なデータを見つけ出す能力が高い
・文書作成:要約、提案書、レポートなどのドラフトを作成するサポートが可能
・スケジュール管理:会議のスケジュール調整やタスク管理で補助できる
・客応対:お客様からの質問への回答案作成やデータ集計などに活用可能

技術的な側面では、自然言語処理を活用した質問応答が最大の特徴です。人間の日常会話に近い柔軟な対話が可能で、継続的に学習し能力も向上していきます。

前述の通り、データセキュリティの観点でも安全性が高く、本人情報や機密データへの不正アクセスが技術的に防止されています。

こうした点から、生産性向上や業務効率化を実現するAIアシスタントとして、様々な場面で力を発揮できると期待されています。

大規模な文章データの処理

処理できる文章量が多いこともClaude2の特徴の一つです。

1冊の小説作品であれば、問題なく全文を読み込むことができるということです。
具体的に、英語約30万語程度の長編小説1冊分のテキストを理解し、その内容を要約したり、登場人物や設定に関する質問に回答するといったことも可能なようです。

もっと規模の大きな例として、英語Wikipedia(2022年11月時点)全文の長さ約60億語についても、複数の質問に対して適切に回答できる処理能力があるとされています。

Claude2の使い方

まずはサイトにアクセスします。
アクセスしたら「Talk to Claud」をクリックして登録を進めます。

登録を進めて行きますが、自分はGoogleアカウント連携が楽なので、Googleの方で登録していきました。

自分の名前、呼び名を入力します。

電話番号入力。

ショートメールで送られてくるコードを入れます。

大体そのまま読み進めて、「Next」「Finish」で完了します。

入力エリアに内容を入れて「Start a new chat」を押すと次の画面で回答が表示されます。

何も入力せずに「Start a new chat」を押してもこちらの画面になります。

あとはChatGPT同様に、AIと対話しながら使用して行ってください。