2月まで放送されていた「列車戦隊トッキュウジャー」のオリジナルVシネマ「行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号」の完成披露試写会に先週土曜日、長女とともに行ってきました。
何かのときに偶然ウェブ上で試写会の抽選を見つけて応募していたのが当選したわけです。
会場は虎ノ門にあるニッショーホール。
自宅からの交通の便を考え、我々親子は神谷町で下車して会場に向かいました。
神谷町といえば数年前まで勤務していたところでもあるので、懐かしい場所。
しかし、この数年の間に虎ノ門ヒルズができたこともあり、道路の状況など、あちこち変わっていましたね。
コンビニに寄り道しながら、駅から歩くこと10分ほどで会場に到着。
開場まで15分ほどありましたが、既に入口付近には入場待ちの列が。
戦隊モノということもあり、客層はファミリーが中心。
開場されて、ホール内に入ると小さいながらも限定グッズやDVDの予約コーナーなどの特設売店が開設されており、自分はそちらが気になるものの、娘は早く席に座りたいということで座席へ。
上映開始が14時で開場が13時。開場間もなく入ったので、上映まで1時間近くあるわけなのだが、娘にとっては座ればすぐに始まるだろうぐらいの気持ちがあるので、とにかく座る場所に行きたい!
座ったところで時間はまだあるもんだから、慣れない電車を乗り継いできた疲れで娘は爆睡(笑)。
場内が暗くなり、上映開始間近となったところでようやく起きました。
上映中、娘はずっと集中して動かず。
内容は大方の予想どおりのトッキュウ7号の登場だったり、子どものままの変身があったり、劇場版にしても良かったんじゃないかなぁ。
やっぱイエローがいいよなぁ。
あっという間の1時間弱でしたが、お楽しみはその後のキャスト登場。
子どもには少し長いキャストの挨拶だったかもしれないが、自分にとっては大満足の試写会でした。
で、早速AmazonでDVD予約しちゃった(笑)