年末年始、家族の感染で考える、インフルエンザAとBの違いは何!?

インフルエンザ

どうも、ホワイトです。

年が明けました。

 

忘年会、紅白、ガキ使、新年会…我が家は家で過ごしています。

 

12月中旬は自分がA型インフルエンザに、年末12月30日になって長女が発熱、大晦日にB型インフルエンザと診断されました。

 

大晦日は少しだけ飲みに出かけさせてもらったものの、大晦日の朝は娘を診察してもらえる病院は無いか、あちこち調べまくってました。

 

こう立て続けにA型、B型と親子でかかり、改めてAとBの違いって何だろうな?と素朴な疑問が思い浮かんだので、日々の生活に役立つかどうかわかりませんが、備忘録的な形で残しておいても良いかなと思って記事にしてみました。

 

インフルエンザの感染時期と症状など

A、Bともに流行時期は冬場の乾燥した時期ですが、A型はやや早めの流行が始まります。

感染時期の違い

A型は12月~翌年の3月ごろまでがピークと言われてますね。対するB型は年が明けて2月ごろからがピークとなります。

12月からがA型のピークとは言われますが、早いときで11月ぐらいになるとA型の流行があちこちで騒がれ始めるようになりますよね。子どもが保育園に通っていると、かなり早めからビクビクしている状況になります。

B型も2月ごろからとは言うものの、実質年明けすぐぐらいから流行の兆しを見せます。

 

症状の違い

潜伏期間は1~3日と言われています。

A型は38℃~39℃といった高めの発熱で、頭痛、悪寒や全身の倦怠感などに襲われます。
古傷持ちの自分は特に痛めている腰の症状が重く、しっかり寝て休まなくてはいけないのに腰が痛くてまともに寝る事ができず休めない状態で苦しんでます。

非常に感染力が強く「猛威を振るう」「世界的に流行」などのニュースがあるときはA型のことを指していると思ってほぼ間違いないと思います。私自身A型以外かかったことがありません。

そして、B型は人→人なのに対してA型は動物→人への感染もあります。
鳥インフル、豚インフルなども、このA型に分類されるということです。

昨年末にインフルエンザ脳症で児童が亡くなるというニュースがありましたが、A型は脳症などの合併症を引き起こす可能性があるので、そちらも注意しなければなりません。
特に子どもは重症化する可能性が高いとも言われていますので、常に様子を見てあげて異変を感じたら、すぐに医療機関に連絡、受診するようにしましょう。

B型が大きく流行するということは、あまり聞いたことがありませんが、同じく感染力も強いです。

A型ほどの高熱にはならずハッキリしない状態が続き、下痢・腹痛など普通の風邪に似た症状もあり、インフルエンザと気づきにくいケースもあるようです。
今回、長女の場合は37℃後半~38℃台の熱が続いたことと時期的なこともあり、インフルエンザの疑いが大いにあったので検査してB型のインフルエンザと診断されました。

流行時期は風邪かなと思っていても、周りへの感染を防ぐためにも早めに診察を受けるようにしましょう。

 

A型は進化し続ける!?

これもよく聞く話ではありますが、A型のインフルエンザはウィルスが形を変えて進化を続けるため、一度感染して免疫ができたとしても、翌年はその免疫が通用せずにA型インフルエンザにかかる可能性もあります。

A型は形を変えたウィルスのどれが流行するか、ある程度の予測を立ててワクチンを作るということも、かなり知られていることかと思います。

 

C型インフルエンザの存在

あまり知られていませんが、C型のインフルエンザも存在します。

幼児がかかるケースがほとんどだと言われています。
免疫力の低い時期にかかり、一度かかると免疫が一生続くということです。

恐らくうちの子ども達もインフルエンザとは分からない程度でかかっているんじゃないでしょうか?

感染力も弱く、症状も軽いため普通の風邪と同様、流行時期も特にピークはなく1年中のため、なかなかインフルエンザだと気づかれにくいのもC型の特徴です。

 

手洗い・うがいは徹底しましょう

毎年のようにインフルエンザの流行に怯えながら過ごす冬場の時期。

特に今の我が家は妊婦もいるので、そんな中で私と娘がかかってしまい、かなり焦りました。

予防法としては基本的なことですが手洗い・うがいが一番だそうです。
あとは体をしっかりと休めて疲れを取ること、家の中を乾燥させ過ぎないこと。

 

今年の我が家のように徹底していたはずでも、インフルエンザに感染してしまうこともありますが、感染予防に備えるに越したことはないので、しっかりと続けましょう。

 

 

この記事は医療従事者が書いたものではありません。個人の経験と情報を集めて備忘録としての記事を作成したので、正確な診断は必ず医師に仰ぐようにしてください。