いざタイトルマッチへ

どうも、ホワイトです。

またまた久しぶりのブログとなってしまいました。

3月4月と膝の治療のために試合を休みまして、5月16日のプロレスリングHEAT-UP新百合ヶ丘大会から再び参戦し戦列復帰となりました。

試合が終わると今はすぐにTwitter等のSNSでアップしてくれる方がいるので本当に有難いですね。

一部ご了承いただいて掲載させていただきました。
ありがとうございます!

 

2ヶ月休んでたこともあり、自分の試合を終えてからは後の試合を見て普通に終わるつもりだった。

 

…が、目の前で大和ヒロシ・井土徹也組がタッグタイトルマッチに敗れた姿を見て、矢も楯もたまらずリングに上がり次の挑戦をアピールしてしまいました。

恐らくこうやって自分で何か試合についてアピールするのは初めてでしょうね。

リング上でも話したとおり、配信マッチで復帰してここまで過ごしてきて、自分の勝手な思いかもしれないけどHEAT-UPの一員のつもりで試合してきた。
大和・井土組の二人も一緒に練習したり試合したり仲間だと思っていた。

その二人が急に出てきたGLEATの選手に敗れ、ベルトが流出。
こんなに悔しいことはない。

伊藤さんも同じような考えだったのではないだろうか!?
だからこそ、自分が勢いのままにリングに上がっても、一緒に出てきてもらえたのかなと思ってます。

 

自分と伊藤さん、同じUの系譜を継ぐ団体の出自となると、どうしてもLIDET UWFとの絡みに目を向けてしまう人もいるかもしれないが、お互いのスタイルをぶつけ合った上で勝てれば良いと思うので、そんな意識は毛頭無く、向こうも付け焼刃のUスタイルで対抗しようなんて思ってもいないでしょう。

対戦相手とはいえ、10年近くもブランクのある得体の知れない自分なんかがアピールしたのに、それを受け止めてくれたカズ・ハヤシさん、そして試合を組んでくれたHEAT-UP、そして何よりも一緒に組んで挑戦してくれることになった伊藤さんに感謝しつつ、しっかりと試合で応えたい。

 

そしてタイトルマッチ前に急遽、ヒートアップ道場マッチへの参戦が決定しました!
伊藤さんと組んで対するはTAMURA・SHINGO組。

こちらも宜しくお願いします!

復活!道場マッチvol.2~Road to とどろきアリーナ~
プロレスリングHEAT-UP新百合ヶ丘大会