何は無くともクレアチン、一番まともに摂取している唯一のサプリメント

クレアチン

クレアチン

どうも、ホワイトです。

 

今回のおすすめサプリメントはクレアチンです。

 

自分の記憶を辿って今回も説明していきます。
※あくまで記憶している知識を書いているので心配な方はググってください。そんなに大きく間違ったことは書いてないと思いますがw

 

ちなみに健康診断でよく出てくるクレアチニンは尿で排出される老廃物なので、クレアチンではありません。詳しい説明は自分もできないので省きます。

クレアチンとは

まずクレアチンとは、から。

 

プロテイン、BCAAは最近だとHMBなんかはよく聞いたことがあるサプリメントの名前かと思います。

 

自分では一般的だと思っているけど、周囲の反応を見る限り、このクレアチンは少しだけ踏み込んだぐらいに位置するものなのかと思ってます。

 

簡単に言うと、これもアミノ酸の一種です。

 

ベンチプレスやデッドリフト、スクワットなど、高強度の運動時に好パフォーマンスを発揮するためにサポートしてくれるサプリメントという言い方で大丈夫かな?
運動のためのエネルギーを作り出してくれます。

 

自分は高負荷をかけ、筋肉量の増加を図るときには欠かせないサプリメントだと思ってます。

 

あとは短期間で効果が出やすいというところで自分はクレアチンが好きです。

クレアチンの摂取タイミング

水と一緒に、果汁の入ったドリンクとともに。。。などと書かれていることがありますが、基本的にクレアチンは溶けにくいので、粉薬を飲むように直接スプーンで口に含んで、その後で何か飲み物で流し込むのが一番良いかと思ってます。

 

糖質と一緒に摂取するのが良いだの、お湯が良いだの色々と聞いたけど結局は口に含んでから水。

 

吸収率を高めるという点で糖質と一緒の摂取を推奨されている場合もあり、オレンジジュースなどと一緒に飲むように書かれていることも見かけます。
粉末の薬を飲むようにはムリという人は推奨されているジュースなどと一緒に飲んだ方が良いでしょう。

 

タイミングとしてはトレーニング前後。
もしくは朝。

 

トレーニングする日はトレーニング前後、しない日は朝という感じですね。

 

上記で直接飲んだ方が良いと言っておきながら、トレーニング後はプロテインに混ぜて飲んでますw

 

プロテインも少し糖質含んでいるし、この飲み方も良いのかもしれないですね。

 

あくまで単体で飲む場合は口に含んで飲み物で流し込んだ方がいいなってことです。
個人的な感想。

クレアチンの体内濃度を高めるためのクレアチンローディング

クレアチンを初めて購入したときに知ったのが「ローディング」という言葉。

 

レギュラー使用する前に体内のクレアチン濃度を高めておいて効きを良くするという感じで説明を受け、初購入当時はローディング必須という風に言われました。

 

クレアチンを20gを1日4回に分けて摂取することを5日〜1週間ほど行う。

 

最初は自分もローディングから入りましたよ。

 

でもね、これが失敗。

 

途中で脱水症状になるなどして体調不良を起こして、ローディングは止めました。

 

なお、クレアチンには細胞内に水分を引き込む作用があります。そのため、水分摂取が足りていないと、細胞外の水分が不足する可能性が生じます。
細胞外には「細胞外マトリックス」と呼ばれるコラーゲンを中心とした組織があり、それが接着剤の役目を果たし、細胞同士がバラバラにならないようになっているのです。しかし、細胞外の水分が足りなくなってくると、細胞外マトリックスが異常をきたし、コラーゲンの強度が弱くなってしまうことがあります。すると最悪の場合、肉離れを引き起こしてしまうこともありうるのです。
ですから、クレアチンを摂取している時は、必ず「十分に水を飲む」ことを心掛けるようにしてください。
クレアチンを使いこなせ! | サプリメント最前線 | DESIRE TO EVOLUTION | DNS ZONE

体への負担のこともあるので↑はちょっと調べちゃいましたが、クレアチンを摂取するにあたって水分は多めの摂取を心がけた方が良いです。

 

結局のところローディングしなくても継続して飲み続けていれば大丈夫なようなので自分はそうすることにしました。
体質にもよるので、そこは充分に気をつけてください。

ホワイト森山がオススメするクレアチン

自分が今まで使ってきてオススメするクレアチンはこちらです!

 

クレアルカリンなんてものもありますが、これはこれでまた得るものがあったので別の機会に書こうと思います。

 

【昨夜の筋トレメニュー】
・リアデルト クロスオーバー 6.25kg 30r×3
・ケーブルサイドレイズ 6.25kg 14r,12r,12r
・EZバー フロントレイズ 10kg×2minutes
・サイドレイズ 5kg×3minutes
・ケーブルプレスダウン 32.75kg 15r×3
・フレンチプレス 20kg 15r×3
・ナロープッシュアップ 30r×3
・アブローラー 15r×2
※インターバルは全て10秒~1分以内

▼私のおすすめアブローラー